クー、アイテムで色々エロイ格好に、限定スク水欲しかったのぉ
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上半身裸のメット男
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ここの16話
あるパンヤ島の夕方、体操服姿のクーがコースを回り終え
くつろいでいた。
ヘルメットを被った上半身裸の男がクーにコップを差し出す
「水分はきちんと補給しておけ」
「あ、ありがとう」
クーは粗雑に言い放ち何の疑問も持たずに一気に飲み干した。
「え?何これ・・・?」
するとその瞬間視界が歪み、体に力が入らなくなる。
「お、お前何をしたんだ!」
メット男は両手をやれやれと言った仕草で振り近寄ってくる。
「な・・・来るなッ!こっち来るなぁっ!」
力が入らず地面にへたりこんだクーが髪を逆立てながら怒鳴る。
「おいおい、クーちゃんよ、そいつは無理って話だ、そもそも
お前さんがそんな格好してるからいけないんだぜ?お前さんの
その体操着姿を見てみんなペニスびんびんにさせてるんだからよ」
「ペニ・・・なんだ?」
「ペニスだよ、おちんちんの事だよ、いくらお子様でも知ってるだろ」
「おちん・・・えっ!?ふ、ふざけるなっ!」
復唱するように途中まで言いかけたがそこで意味するものに気が付いたらしい
クーは顔を真っ赤にして怒鳴り返す。
「あっちいけ変態っ!馬鹿ッ!死ね!屑ッ!」
「おうおう、すごい言われようだな、しかしあんな短いスカートに縞ぱんつ
それに体操着なんて、もう男を誘ってるとしか思えないんだがな」
「知るか変態っ!あっちいけっ!ハウスハウス!」
「う、うぉっ・・・これは・・・ここまで滅茶苦茶に言われたらもう後には引けないな」
流石のメット男もここまで滅茶苦茶に言われるとは思わなかったのであろう
かなりひるんだ様子だったが、それでも軽く聞き流す態でクーの腕を掴み引き起こす。
「やっ、やぁっ!触るな!死ね!死ねぇ!変態!ド変態っ!!」
「こんな子供は今のうちに折檻しとかないとロクな大人にならないからな・・・」
そういうとメット男はクーの小さな鼻を摘む
「ぐっ、このっ!苦しい・・・離しなさいよ馬鹿ッ!」
薬で力も入らないのにさんざ大暴れしたせいか、すぐにクーの息はあがり
口を大きく開けて息を継ぎ始める、そこにメット男は指を突っ込むが・・・
「うるさいその口もすぐ可愛らしい声を上げるさ、キスはできないがタップリ
指で口から犯してや・・・いてっ!?いてっ!いだだっ!やめろっ!離せこの餓鬼っ!」
口の中に突っ込んだ指を噛み千切らんばかりにクーが思い切り歯を立てたのだ。
「ぐはぁっ!な、なんて事しやがるんだ、これが舌だったら大怪我してたぞ」
血を滴らせながら、すんでの所で指を離す、クーは八重歯も露にフーフーと今や怒れる
猫の如く髪を逆立て威嚇している。
しかし、その行為は逆効果だった、薬で力が入らないのに無駄に騒いだせいですでに
クーの体力は限界に達してしまったのだ、いまやクーは全身から汗を拭き立たせ
体操服は汗でぴったりとクーの体に張り付き、肌の色も乳首すらも透けてしまっていた。
「やれやれ、やっと落ち着いたみたいだな・・・手間を掛けさせる」
そう言うとメット男は慎重にクーの後ろに回りこんで、今度こそ荒く息を継いでいる
クーの口の中に指を入れる。
「いやっ!カフッ!ゲフッ!気持ち悪い・・・触るなチクショウ・・・」
クーは怒りと悔しさで涙をぼろぼろと零し、それでも悪態をつくのは止めない
相手の指を噛み千切ってやろうとはするが、すでに顎も疲労でがくがくになり、メット男の
思うように舐られてしまっている。
メット男の指はクーの歯茎をなぞり舌を丹念に擦り、摘み、引っ張る
男のされるままのクーの口からは、もはや押し止める力も無く涎がトロトロと垂れ、その涎は
顎を伝わり鎖骨に溜まり、鎖骨から溢れた涎は汗で濡れそぼった体操服を染めていく。
「ほら、もうお前は俺の思うがままだ、もう観念しな、たっぷりお仕置きしてやるから」
そういうとメット男はクーの涎を口中から掬い取り、クーの鼻の前に置く
むぁっとする異臭がクーの鼻を突き、それからクーの目の前でクーの涎をニチャニチャと指の間で
絡ませ、トロリとクーのつやつやのほっぺたに零す。
「死ね!死ね!変態がっ、くそっ!離せ、離せぇっ!」
「あはははは!そうはいかないさ!大人を馬鹿にした悪い子には御仕置きが必要だ!」
そういうとメット男は体操服の上から透けて見えるクーの乳首を擦り始める。
クーの乳首はとても小さく陥没気味であるため最初はフラットな感触しかなかったが
メット男が執拗に舐ると、少しずつ可愛らしい乳首がおき始めてくる。
「いやあぁぁあ、気持ち悪いいぃい!離せ、離せえぇぇええ!」
「お前さんの乳首はそうは言ってないぜ?」
そういうとメット男はいまや痛いほどに勃起したクーの乳首を千切れんばかりに抓りあげる
「いぎいぃぃい!痛い!痛い!やめろ!やめろこの馬鹿あぁぁぁあ!」
クーは悶絶せんばかりに頭を振り痛がる
「ならごめんなさいだな、大人の人を馬鹿にしてすいませんでしたと謝るんだ」
「ひっ・・・ひぎっ!だ・・・誰が言うもんか馬鹿やろぉぉお」
「ほう・・・まだ言うか・・・なら」
メット男はクーの小さく軽い体をヒョイと持ち上げ、椅子の上に座らせる
「まずは監察からだな」
そういうとメット男はクーのブルマのゴムに手を掛ける、すでにクーのブルマは汗をたっぷりと
吸い込み、むぁっとした汗臭さがつんと鼻を突く。
「なっ!?やめろ馬鹿!本当に、本当にそれだけはやめろぉ!馬鹿ぁぁぁ」
メット男はそんなクーの怒鳴り声を楽しむかのように、少しずつブルマを下げてゆく
そして膝の所で一旦ブルマを下げるのを止めると、そこにはクーのやはり汗をたっぷりと吸った
白と青の縞々ぱんつが露になった。
「こんなマニアックな下着をつけて・・・それであんな短いスカートでこのパンツをちらちら
見せながらコースを回ってるんだから行く末が恐ろしいぜ」
「いやっ!いやぁっ!見るな馬鹿ぁっ!変態!変態!ちくしょぉぉお、死ね馬鹿ぁ!」
「ほう・・・あまり下着の替えはないのか?クロッチの所に、ほれ黄色い染みがあるな」
「馬鹿ぁっ!やだっ!見るな、見るなぁっ!殺す!絶対殺すぅっ!」
メット男が汗ばんだクーの縞パンをじっくり見ていると、股間部のクロッチの所に、確かに
隠しようもない黄色い染みがあり、ほんのり尿の匂いがするかの錯覚を思わせた。
「さて、俺は紳士だからな、そろそろ可愛い女の子の願いは聞いてやるとするか」
「え?」
するとメット男は、何を思ったのか両膝の間に掛けたままにしてたブルマをクーの腰に
ちゃんと穿き戻した。
それでクーは幾分か落ち着きホッとした表情を見せた。
「さてお嬢さん、色々とすまなかったな、これでお仕置きは完了だ、随分喉も渇いただろう
お茶でも飲むといい」
そういうとメット男はテーブルから飲み物が入ったコップを手にしてきた。
涎は口から垂れ流れるまま零し、全身から湯気が立つほど汗をかいたクーは先ほど薬を
盛られてのも忘れ、男が傾けたコップから落ちる飲み物を、口で受け止めきれず、だらだら
と体に零れるのも気にせず、ガツガツと貪り飲んだ。
「んぐっ、んぐっ、エフッ、エフッ!ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・・・・ひっ!?」
しかし飲み干した瞬間、すぐにまた薬を盛られた事に気が付いた、
「はっは、どうだい利尿剤は美味しかったい?」
「り・・・にょう・・・ざい?い、いぎっ!い、痛い、おトイレ、おトイレいかせてぇ」
今やクーの膀胱はキリキリと痛みどうしても我慢できない痛みと排泄間がクーを苛む。
「トイレ?ここですればいいじゃないか、おしっこをさ」
「く・・・馬鹿ッ!本当に・・・本当に漏れちゃうの!力がはいらないっ、くっ、あ、あ、あ、いぎぅ〜!」
もはや歯を食いしばる力も無いクーは一旦落ち着いた筈の発汗をまた促し、汗をだらだらと垂らし
耳まで真っ赤にしながら、それでも必死に漏らすのを耐える。
「トイレ・・・おトイレ行かせろ馬鹿ぁ・・・漏れちゃう、本当に漏れちゃうよおおおお」
「そんな言葉遣いのままでは駄目だな、申し訳ございませんでした・・・そうだな・・・ご主人様・・・
とでも謝るんだな」
「うあぁぁああ!はぁ はぁ はぁ ふ、ふざけるな・・・誰がお前なんかにぃっ!殺す・・・お前だけは
絶対に殺・・・ひあぁぁあっ!」
「はははは、なら俺の目の前で小便垂れ流すんだな、明日にはもう島中の評判になってるだろうさ
トイレにもいかず小便漏らした海賊のキャプテンってな!」
「ぐぅぅう!くっ、くぅっ・・・も・・・もうし・・・わけ御座いませんでした・・・おトイレに行かせてください
お願いしますぅ・・・ひゃっ!ひぃいっ!」
「あん?ご主人様が抜けてるなぁ、まぁどっちにしろもう間に合わないだろう」
「そ・・・そんな・・・ひぎっ、駄目っ!駄目 駄目 駄目っ、漏れちゃう、もう駄目っ!あ あ あ
あぁぁぁあああ!出ちゃううぅぅぅう!」
プシャアァァァァァァアアアアアアアアア!
その瞬間クーのブルマ越しにも勢いよく、濃い黄色をした小水がほとばしる
「あぁぁあ、駄目、駄目ぇ、出ちゃ駄目ぇぇえ!止まらない、止まらないよぅ、こんなの・・・
こんなのだめぇ、見るな馬鹿ぁ、見ないでぇ、お願い、止まらないのぉ」
シャアァァアアア、シュロロロロロ、ジョジョロロロロロロロロロ
クーはもう泣きながら哀願している、しかしそれでもクーのブルマの布越しに放出される小水は
勢いを止めない、湯気を立てながら勢いよく小水は放たれ続ける。
ブルマから噴出されてる付近はブルマの布越しのため尿が拡散されて飛び散ってるが
勢いよく放たれる小水は放物線を描きビシャビシャと地面を穿つ。
黄色い小便溜りがあっという間に出来、湯気とむぁっとした濃い匂いを放ちながら、ジョロジョロと
地面を削り流れてゆく。
「うあぁぁ・・・おしっこ駄目ぇ、こんな・・・こんなの・・・う・・・グスッ、ヒッ、ヒック、うえぇぇえ」
クーは泣きながら嗚咽を漏らすが小水はなかなか勢いを止めない、もはやクーのブルマは腰まで全部
尿をたっぷり吸い切り、紺色はさらに汗と尿でその色合いを濃くしてる、そのブルマからは湯気立つ
汗と尿でクーの体を包み込むように濃い匂いが立ち上っている、クーが置かれた椅子も小水がすでに
行き場を失い、椅子の端から地面へと垂れ流れている。
ブルマの中ではその愛らしい縞パンが股間部の黄色い染みすら隠すように黄色い濃い尿がくまなく
染み渡りぐちゃぐちゃに染め上がっていた。
「うぅ・・・ぐすっ、見るなぁ 見ないでぇ うっく、えくっ、ひっく・・・馬鹿・・・馬鹿ぁ・・・」
ようやく小水の勢いも止まり、時折それでもシュ、シュッ、とブルマ越しに幾度か小水が放たれる
しかしブルマ越しに放出される勢いを失っただけで、それでも未だにクーの愛らしい割れ目の上にある
尿道からはだらだらと小水が垂れ流れ、やむ事の無い小水は太ももを完全に染め上げだらしなく
地面へと足を伝い垂れ流れていた。
「おうおぅ、ついに漏らしやがった、あー、臭い臭い」
そんなクーの漏らす姿を見てメット男はおおげさなジェスチャーも交えて小躍りする
「こ・・・くぉのど変態!!」
いままで泣き崩れていた態度はどこへやら、いきなりクーが目を吊り上げキッとメット男を睨みつける
「死ね馬鹿変態あたしのケツを舐めろこんちくしょう!」
「な?・・・ぬぉ、ぐ・・・・・・」
流石にこれにはメット男も怯んだらしい、2,3歩よろめくと気を取り直すように頭を振る
「そ、そこまでいうかこのチビ・・・なら、よし」
「な・・・くっ、触るな馬鹿ぁ、あっち行けぇ!」
いまだに小水を垂れ流しているクーの体をひょいと椅子から下ろし、うつ伏せに倒す
「あ・・・痛っ、何すんのよこのぉ!」
「うるさいガキだ・・・ちっと黙っとけ」
「あ・・・いやぁ、ぱんつだけはやめろ!馬鹿!変態ぃ」
メット男はうつ伏せにさせたクーの尿でぐちゃぐちゃになったブルマを縞パンごと引き摺り下ろそう
とする、がしかし、汗と尿で完全に濡れそぼったブルマはクーの肌に纏わりつき、なかなか上手く
脱がす事が出来ない、なんだかんだとブルマをおろした時には太ももから足の指先までブルマに
染み付いた汗と尿でべっとりと染め上げていた。
「さ、そのうるさい口をふさいでやる」
「いや!いやぁ、汚い、やめてっ、やめてよぉ・・・ふぐっ うむっ むー」
言うやいなやメット男はブルマから剥がした白と蒼のストライプのはずが尿で白い部分が黄色くなった
縞パンをぐちゃりと握り、尿がしたたるそのぱんつをクーの口の中に押し込んだ。
流石にこれにはクーもびっくりしたらしい、口の中に突っ込まれた自身の下着は問答無用にクー
の口中を犯す、ぱんつにたっぷり染み込んだ尿はそのぱんつの肌触りと共にクーの舌を、口壁を
強烈なアンモニア臭で突き刺し、喉にはクー自身の尿がだらだらと押し流されてくる。
クーはぼろぼろと泣きながら嗚咽を漏らす、口の端からは涎だけでなくぱんつから溢れる尿までもが
垂れ落ちる。
「さぁて、大虎は黙った事だし、これから可愛い子猫ちゃんにしてやるか」
「ふぐっ?ふうっ ふっ あう あうぅ〜」
するとメット男はクーの尻に手を掛け、グッと押し広げる、そこには可愛らしい薄茶色の小さな
尻穴がキュッとすぼまっていた、流石にクーもメット男が何をしてるか理解したらしく、いっきに
顔が青ざめていく、口中のぱんつのせいで声にならない呻き声が押し出され、力の入らない体を
必死にゆする。
「さて、んじゃあ大人を馬鹿にしたバツだ!」
メット男はクーの顔が下向きになり、こちらが見えないことを確認してから、メットをついに脱ぎ放つ
そして・・・クーの尻穴に顔を近づける、今やクーの尻穴に男の吐息が掛かるほどだ。
「むー!ふぐぅー!えふっ、えふっ、ぐむううううう!」
もはやクーの頭は爆発寸前だった、力の入らない体、押しこまれた自分の尿の染み付いた下着
鼻でしかすることの出来ない息苦しさのため鼻水もでろでろと垂れ流しである、全身から
・・・愛液以外の液という液をどんどん放出している。
「さぁて、クーちゃんのお尻はどんな味かなっ!?」
「ひぃっ!ふぐー!ぐ ぐむぅ!いいぃぃぃい!」
そしてついに男の舌先がクーの尻穴に触れる、その瞬間クーの体がビクンと跳ね、その後ブルブルと
小刻みに震える。
クーは必死に不快感から身を守ろうとするが、歯を食いしばろうとすればするほど、口中に押し込まれた
ぱんつからは染み付いた尿が垂れ流れる、力の入らない顎と舌をなんとか使い、ようやくぱんつを
押し出す事に成功するが・・・
「う ぐっむうぅ えほっ!げふっ!げほっ!いぃゃぁぁぁ、はあぁあ やめて、やめてよぉ、
お願いぃぃひぃっ!そ、そんなと こ ひぃっ あひっ ろ・・・ぉ舐めない ひぐっ!?はうぅっ
でぇ・・・はぁ はぁ」
男はクーの尻の穴の皺一本も見落とさず、丹念にしゃぶりつづける、尻穴の周りを少しずつ中心
に向かうよう円を描きながら舐め、皺を舐り、そして・・・
「くはははは、苦味のある良い尻穴だ!もう自分でも分かってるだろ、お前さんの尻の穴はもう
とろとろに溶けてきてるぞ!」
「いやぁ、そんな・・・変な事いうなあぁ!見るな、見るな馬鹿ぁ・・・見るなぁぁぁぁ、やめて、
もうやめてよぉ、気持ち悪いよぉお あぁ・・・はあぁ」
ついに男の舌がクーの尻の穴をこじ開け中に進入してきた、生まれて初めて、排泄する器官に
生暖かい粘ついた柔らかな異物が進入する感触を得てクーは必死に腰を上げ、
体を前に出し逃げようとする。
知る事の無かった混入感にどっと冷や汗が吹き出てくる。
「あはぁぅ、いやぁ、やめてぇ くぅっ くぅ〜ぅっ」
しかし男の舌は進入する事を止めない、限界まで男の舌がクーの尻穴を犯しきると、ねっぷりと尻穴
の中を嘗め回し始める、男の舌に苦いクーの味が染み渡る。
「ひぅぅぅう、あくぅ〜うぅぅう だめっ だめ だめ らめ あひぃっ らめぇぇぇえ
なんか・・・なんかきちゃううぅぅう!あ あ あ あひっ あひいぃぃぃいいいいっ!」
生暖かい男の舌がクーの直腸の中を嘗め回し、その異様な感覚にクーの体が跳ね上がる、
ついにはクーの叫び声には彼女が生まれて初めて喉から出した艶やかな嬌声が飛び出た
そして初めて味わった知らぬ快感に脳を焼き、びくびくんと何度も体を撃ち震わせる。
しかし男はそれだけでは終わらせなかった、今だ快感に体を震わせるクーの尻穴から舌を抜くと
指先を尻穴に当て、しばらく楽しむようにぐりぐりとこね回していたが、中指を少しずつ楽しむ
かのようにゆっくりと尻穴に埋没させていく。
「ひゃっ!?ひゃぐぅっ!!らめえぇぇ、いまらめっ、きもっ・・・きもちよすぎちゃうのおぉおお!
お腹の中がっ、ひぁっ!?あぁっ!んふっ!うぶぅっ!!お腹の中がいっぱいだよぉぉぉおおお」
絶頂に達したばかりのクーの尻穴を、再度、今度は硬く長い指先が蹂躙していく
「ひぎゅううぅぅぅうう あがぁっ!お尻がこわれちゃううぅう、抜いてっ抜いてお願いぃぃぃ」
そういうクーの顔はすでにとろけきっている、
きゅんっ きゅぅうっ
と、クーが今まで意識する事のなかった女の器官、クーの体の奥で子宮が疼き、じゅちっ と体の
奥底から何かがあふれ出してくる感触がする、
涎を垂れ流しながら、いまやクーの顔は女の色に満ち溢れていた、つい先刻までただの縦筋だった
秘所はわずかに開き、ぱくりぱくりと息づきながらヌトリとした愛液が染み出ている。
「あぎっ、指がはぁっ!指が中で暴れてるよぉ、やめてぇ、お尻の中が破けちゃうぅう あはっ
あはぁぁああ、はひぃいいい、あ・・・あぐっ!!も、もう許してぇっ」
男は暫く指でクーの尻穴の中の腸壁を引っかくように弄んでいた、しかしすでにクーはそれを快感と
受け止めているようで、腸壁を引っかくたびに色のある鳴き声が溢れ体はびくびくとはねた。
男はそれをみてゆっくりと指を引き抜く、その排泄感に又クーは身を震わせる。
「おうおう、子猫ちゃんはこんなに小さな子供なのに尻の穴で感じちゃったのかい、ほれ、こんなに
お前さんの体は喜んでるぞ」
引き抜いた男の指に、腸汁と少量の糞便がまとわりつき、テラテラと滑り輝いてる、それに秘所から
トロリと垂れ落ちている愛液を絡め、クーの口中に押し込む。
「ふぐっ、いやっ、きたないよぉ・・・」
この世のものとは思えない苦味がクーの口中に広がる。
男はメットを付け直しクーの体を仰向けにして、腰を高々と持ち上げる、でんぐり返った状態になった
クーの尻穴は先ほどよりよく見えるようになっていた、そのメット男の舌と指で犯された小さな愛らしい
肛門はピクピクと震え、なんとかすぼまろうとするが、薬による筋力低下でぱくりと口を空けてしまう。
そんな仕草を繰り返しクーの肛門はぱくぱくと息づいていた、その尻穴からトロリと茶色に染まった
腸汁がテラテラとした滑りを輝かせ尻たぶを伝い、流れ落ちていく。
「ひっ・・・ひぐっ はぁっ あぁぁぁあん、いやぁ、やめてぇ・・・許してぇ・・・お尻、お尻が変だよぅ」
いつまでも後を引く快感の余韻にクーは身を小刻みに震わせ鳴き声をあげる、そんなクーの快感に
とろけきった顔を見て男はメットの奥でニヤリと笑い、またもやクーの尻穴に指をあてる。
「ひっ!ま またぁ お尻・・・お尻が壊れちゃうよぉぉお・・・ひぃぐうっ!あひっ!あはぁああ、やあぁぁあ」
しかしメット男は躊躇わずクーの肛門を指でこねくり回し、皺を引っかく
「あはひぃ、駄目ぇ、らめぇぇえ!おかしくなっちゃうぅ、おがしくなっちゃうううううう!」
クーの肛門から尻穴、そして背筋に掛けてビリビリと電流が走る。
メット男の指が少しずつクーの肛門に埋まっていく、ゆっくりと、硬い指先が肛門から尻穴に混入していく
異物感にクーは悶絶する。
「ひゃぁぁあ、はいってくるぅ、やめてぇ、やめてぇぇぇ あひぃっ!中で引っかかないでぇ!」
メット男は楽しみながらじわりと指先を混入させていき、第2間接ほど埋まったところでクーの腸壁
を引っかくように尻穴の中で指を動かす。
「ひゃひぃ ひいっ 壊れちゃうっ!あはぁぁあ、らめっ、それらめぇぇええ」
言葉とは裏腹に、涎をだらだらと垂れ流しながらクーの顔は快感に打ちひしがれてる
「うひっ、それ以上ははいらないよぉ、うひぃぃいっ!」
しばらくクーの尻穴中を楽しんでいたメット男は一気にクーの尻穴を指の根元まで犯し貫いた
「あはひぃ!ひぃっ!あぁぁあああああ!はぁぁぁぁああああんん!」
突然クーの持ち上げられた腰がガクガクと震え、今や愛液を留めることなく垂れ流し、ぱっくり開いた
桃色の美しい割れ目の上にある尿道口から激しく小水が噴出する、2度目の放尿であるにも関わらず
勢いよく、止まることなく放出されるが快感に身を震わせ、今その瞬間にも男の指先に尻穴を犯されてる
為だらしなく小水はぶちまけられる。
「あはぁああ、おしっこぉ、駄目ぇ、おしっこでち゛ゃううぅう、とまらないよぉおおおお」
すさまじく濃い匂いを湯気を上げつつ振りまきながら、熱い黄色の小水がクーの上半身にくまなく降り注ぐ
上半身の体操服にたっぷりふりそそぎ、汗で張り付いた白のその布地は黄色に変色していく。
綺麗な黒髪のツインテールにも降り注ぎ、クーの髪が小水を吸い上げる、そしてだらしなく涎を垂れ流す
開かれた口にも小水が飛び込んできて、その濃い尿の味がクーの口から喉から胃へと体内から犯しつくす。
「あはっ ひいっ、あひぃぃいいい」
その感にもメット男はクーの尻穴を犯すことを止めない、根元まで突き刺した指をゆっくり引き抜くと
クーは長い間腹にためこんだ大便をようやく排泄するような感覚を感じた、しかし今やその感覚は
快楽へとかわっていた。
「あはぁあ、うんち、うんちでちゃうみたいぃぃい、はぁぁああああ」
指が引き抜かれていく、が、しかしクーの肛門はいとおしそうにメット男の指をキュッとくわえ込み
指が抜かれるとくわえ込んだ肛門がめりめりとめくれ上がっていく。
「ひゃぅう、お尻ぃ、お尻がめく・・・はぁっ きゃうんっ! めくれちゃうよぉぉぉお」
引き抜かれてゆく男の指にはクーの腸汁と糞が滑りついてる、その指が抜けきるかと言うところで
男は今度は一気に、再度クーの尻穴を犯し貫く。
「ひうっ!ひゃぐぅぅう ひゃひぃぃぃいいい!やめてぇえ、動かさないでぇえぇぇぇ」
(あひゃぁぁあ、でも・・・でもぉ・・・お尻がっ!お尻がトロけるぅぅう・・・とけちゃうぅぅう!!)
もはやメット男の指先は緩急をつけてクーの尻穴に出たり入ったりして犯しぬいている
その間にもクーの放尿は止むことなく、メット男の指先がクーの尻穴に突き刺さるたびに
ぷじょ、ぷじょおぉぉおお、しょろろろろ、ぷじゃあああああああああ
と割れ目から愛液交じりの小水がキラキラと噴出する、クーの秘所に可愛らしく収まっていたクリトリス
は真っ赤に腫れ上がり、快感を得ようとしてるのに、肝心のクリトリスには触れられないせいで、
クリトリスの付け根からキリキリと痛みにも似た快感が走る、クーはそのキンキンに硬くなった
クリトリスのキリキリと痛む勃起感に火花を散らし、脳の中がスパークする。
ヌプッ ぎゅぷっ ぷぎゅう じゅちっ ぐちちちちっ!
男の指がクーの肛門を押し広げ埋没してゆく
「あはっ!ひぎぃっ!あひぃぃいいぃい〜 はぁあああああ」
男の指がクーの肛門から抜け出てゆく
「は ぁ ぁぁぁぁぁああああああああ あはぁぁあああああああ」
男の指がクーの肛門の皺を引っかく
「あひゃっ!?ひゃぁぁあああああ、きもりいいぃよぉう」
男の指がまたクーの尻穴に埋没してゆく
「ふぐっ!あぎっ あぐぁあああ 入ってくる、入ってくるぅぅぅううううう」
何度も何度も繰り返されるピストン運動、クーの下半身からは尿のアンモニア臭とツンとした
腸汁の匂い、そして糞便の匂いがほこほこと立ち上る。
「あひっ!あひぃぃぃいい!!お、お尻ぃっ!!お尻ぃぃぃいい!!」
クーの狭く、短い尻穴に指が突き刺さり、腸壁を擦られるたびに、クーの脳に快楽の火花が飛び散る、
いまやクーは尻穴全部が性感帯となり、その尻穴を犯されるたびに肉欲が激しく疼いていた、
まだ小さな子供のクーの尻に男の指先が抜き差しされる度に小さなクーの腰がいやらしく淫らに動き
その光景はあまりにアンバランスであった。
「あひぃ!、いやっ!いや いや いやっ!なんか来ちゃう、なんか来ちゃうぅぅぅううう
ひぃっ!ひゃあっ!?あひゃぁぁぁあああああああああああああああああああああ!?」
「クー、それはな、【イク】っていうんだよ」
メット男がクーの耳元で囁く
「イク?ふぃぃい、はにゃあぁああ いくっ!?いくっ!いくぅ!いっち゛ゃうぅぅぅうううう!
お尻がっ お尻ぃ!お尻溶けちゃうぅぅうう あひゃあぁぁあああ あぇああぁぁああああああぁぁ!
あおぉぉおおおお!いぐぅ!いっちゃぅう!お尻だめぇ、お尻とけち゛ゃうぅぅううううう!!
いく!いく!いく!イクぅぅぅうううううううううううううう!」
甘い鳴き声が尾を引き響き渡る
ひときわ激しくクーの口から糸を引くように快楽の歌声が上がると全身をぶるぶると震わせ
激しく残りの小水を噴出させると糸が切れるようにクタリとなった。
「ぁ ぁ ぁあ ぁぁ あはぁ ぁ・・・はぁ はぁ あひぃ ひぃ ひゃぁ ひっ あはぁぁぁあ
はぁ あひぃ ひゃうぅ はぁぁぁぁん」
横倒しになったクーの尻穴はぽっかりと開ききり、ピンク色の尻穴の中の腸壁まで丸見えだった、
捲れ上がった肛門はピクピクと歓喜に打ち震えるかのように痙攣し、肝心のクーは
全身、クー自身の尿溜りに身を漬け綺麗な髪から足先まで汗と尿でべしょべしょになり湯気を全身から
立ち上らせ快楽の余韻に快楽の吐息をついでいた、そんなクーを見て男があざ笑うかのようだった。
「さぁて、んじゃあ仕上げといくか?」
「え、え、なに?なにぃ」
メット男がクーの前に出る、そして吐き出された、今や尿と、涎でぐちゃぐちゃ
になったぱんつを拾うと、ブルマと一緒にクーに穿きなおしたのだ、無論穿きなおす時にも
ぱんつとブルマが肌にまとわりつき、ようやくクーに腰に穿きなおされた時には大量に漏らした
尿と、なんとか閉まろうとするが、閉じきらなくだらしなく開かれた肛門から溢れる腸汁と汗と
クーの涎で、下半身は手を触れれば糸を引くほどべとべとに染め上がった。
そして椅子にクーを寄りかからせるとブルマの上からクーの秘所を擦り始める。
「ひゃぁあ き、きもりいぃいい、それ、それ気持ちいひぃいいい」
クーのブルマの上からでも撫で擦る秘所にははっきりと勃起したクリトリスがわかる
「あ あ あ ひゃああああ にゃぁぁあああん きもちいいよぉおぉおおお」
クーの奥底からは止むことなく女の蜜がぷちゅぷちゅと溢れてくる、その蜜をメット男は指に絡ませ
クーの口中に押し込む。
「ひぃっ!? あ あ あ もう駄目ぇ、また来ちゃう!イクっ・・・いきそうぅぅううう!」
しかしクーが上り詰める瞬間、メット男の指はクーの秘所から離れた。
「はぇぇ?ひゃぁあああ やめらいでぇぇええ きもちいいの きもちいいのぉおおお!」
しかしメット男はそんなクーの切ない表情を見ながら、クーのブルマの股間部から尻に掛けての部分を
横にずらす、それを感じてクーはまた尻穴を直に弄ってもらえると期待し顔を輝かせるが・・・
「さー、お姫様、この皿の中に入ってる液体はなんでしょうか?」
とメット男がボールのような皿をクーの目の前に出す、その中には湯気を立てる黄金色の水が入っていた。
「え?そ・・・それもしかして・・・」
まさかも何も、皿の中の黄金色の水からムッと立ち上る臭気はまさに、さきほどクーがさんざ垂れ流した
尿に他ならなかった。
「い・・・いやぁ・・・やめてぇ、そんなの見せないでぇ・・・」
流石にこれにはクーも羞恥を抑え切れなかったらしい、クーの顔から艶が抜け、ただ顔を赤らめる
少女の表情が戻り涙ぐむ。
「おいおい、そんなに恥ずかしがるなよ、さっきお前さんがじょろじょろ俺の目の前で垂れ流した物だぜ?」
そういうとメット男はさらに後ろ手に隠していた筒を前に出す。
「え・・・何それ・・・ひっ!?」
その筒はガラスで出来た浣腸器だった、男は躊躇いなく、その浣腸器に皿からクーの尿を移してゆく。
「さて・・・これから何をするかはもう分かるな」
流石にクーの顔が蒼白になってゆく。
「いやぁっ!やめてっ・・・!ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃい、それだけはやめてぇぇえ!
あひゃう!?あはぁ はぁぁああん いやぁ・・・ひゃぅぅぅう!?」
嫌がり体を捩るクーの秘所をメット男の指が直になぞる、快感の電流がクーの脳髄に走り、クーの
思考はあっというまに快感の波に押しつぶされてゆく。
つぷり
クーの尻穴に冷たいガラスの浣腸器の口が押し入ってくる
「ひゃらぁぁあ、駄目ぇ だめぇ らめぇぇぇぇえええ あひゃああ あぅ〜」
僅かに残る理性がこれから始まる行為のおぞましさに警鐘を鳴らすが、今や完全に性感帯となった
クーの尻穴は中に押し入る浣腸器の口に歓喜をあげる・・・そして
「ひゅぐぅぅぅうううっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、はい゛っでぐるぅぅうう!
あづいっ!あづいよぉぉお!!あ゛ひゃぁぁぁああああああああ゛!いやぁぁあ いやぁぁああああ
入ってくる!はいってくるぅぅうう!!あづいよぉぉお、いやぁぁああああ!!」」
クーの直腸の中に、先ほど体外に放った、クー自身の尿がまた戻ってゆく、そのまだ熱い尿がクー
の直腸を水流となり隅々まで犯してゆく。
「あ゛はぁぁああああああ!やめでっ!やめでぇぇぇぇええ!あづいっ!焼ける!お腹の中が焼け
ちゃぅぅぅうう!それ以上はぁぁああ!あ゛ひゃぁぁあああああああ!」
徐々にクーの中に入った尿の圧力で、浣腸器が押しにくくなるのも構わず、メット男は強引に浣腸器を
押し込む、クーの直腸の中に限界まで尿が押し込まれ、クーは髪を振り乱し、びくびくと陸に上がった
魚のように体を跳ねる。
「ひぎぃぃぃい!ひぐぅぅうううう!あひゃぁぁああああ!ひゃぁぁぁぁぁぁあんっ」
しかしメット男は、器用に片手と、その腕で浣腸器を押し込みながら、もう片方の手でクーの浣腸器
の口を飲み込み広がった肛門と秘所をリズム良く嬲る、そのため浣腸の苦しみと同時に目覚めた快楽
を同時に刺激され、今やクーは狂わんばかりだった。
「ひぃいっ!ひゃぐぁぁあああああ あひっ あふぅぅぅぅうう」
しかしついには浣腸器の中身も全てクーの体内に収まった、ゆっくりと浣腸器がクーの尻穴から
引き抜かれる、薬で括約筋の力が低下しているのに、流石に肛門がギュッと堅く閉まり、ピクピク
と痙攣する、僅かに肛門が緩むと腸汁と浣腸液になった尿が染み出してくる。
メット男が パツン! と小気味良い音を立てさせ横にずらしたパンツとブルマを元に戻す。
ぐぎゅるるる ごぎゅううぅぅううう
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、でちゃうぅうう、だめぇ、本当におトイレいかせてぇぇえ
お腹が、お腹が熱いよぉぉ、痛いよぉぉぉおお、助けてっ・・・だすけでぇぇえぇ あ!? あ あ
あひゃぁぁあああああ」
クーの腹の奥底から地鳴りのような響きが聞こえ、クーは脂汗を垂らしながらトイレにいかせてと
哀願する、流石に人前で大便を漏らすなどこの小さな少女には耐えられないのであろう、しかし
メット男は、そんな苦しみに体を丸くし、必死に耐えるクーの尻穴をブルマの上からさも愉快そうに
弄り回し、苦痛の上からクーの肉欲はその感触に反応していた。
「ひぃっ・・・ひゃぐあっ!あひぃぃぃいい いや いや いやあ はぅ あぅ あぅ〜〜〜っ!!」
ぶぷっ ぶぴっ ぷすぅ〜〜〜〜
少しでもクーは苦痛から逃れるために、瞬間肛門の力を抜き、体内のガスをぬく、しかし今やクーの
直腸に満たされた尿はクーを体内から犯し、その体の内から荒れ狂う、重い苦痛はもはや限界に
達していた。
「いや いやぁ いやぁ〜〜〜!こんなのいやだよぉぉおおおおおお!」
愛液と汗と尿と腸汁でどろどろになったクーのブルマと下着のその奥で、クーの肛門が少しずつ内より
こじ開けられてゆく、そしてついには、その圧力に耐え切れなくなり・・・
「いや!いや!いやぁぁぁあああああああああああああああ!!」
プジャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
クーの体内を犯していた、浣腸液として入った時は黄金色だったその尿が茶色を増し噴出してくる、
あっというまにクーの下着とブルマにぐちゃぐちゃに染み渡り、ブルマの布越しにも勢い良く噴出して
来る。
「あぁぁぁああああ、もう駄目、もうだめぇぇぇえええええええ」
そしてある程度、クーの体内からその尿の奔流がやむと、ブルマの奥に隠された肛門が信じられないほど
花開く、こんな小さな愛らしい少女の肛門がこんなに広がるのかと、この光景を見たら誰もが驚くであろう。
クーの肛門が恐ろしいまでにめくれあがり、あっというまに、その奥底から茶色のどろどろとした糞が
噴出してくる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!駄目!出ちゃう!でじゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」
ブプッ・・・ブジョブジョブジョ!ブリブリブリブリブリ!ブババババババッ!!
凄まじい悪臭が一気に噴出し、ついにはクーの肛門からドロドロとした軟便が溢れ出てくる、
その軟便はあっというまにクーの下着を茶色に染め上げ、外見からでもブルマはクーの内より溢れる
軟便のために、不自然に盛り上がり、尻の部分だけでは収まりきらない軟便は、ぱくぱくと開ききった
割れ目までにも侵入し、クーを包み込んでるブルマをもりもりと変形させながらその内側にくまなく
溢れかえる。
「あ゛はぁぁああ!止まらない!止まらないのぉぉおおお!あはぁぁああああ あひゃぁぁああぁあ」
ブババッ!ぶりぶりぶりぶり!ブビュルルルルルっ!どぶぶっ!どぶぶぶぶぶっ!ぐちゃぐちゃぐちゃ!
びちゃっ!どぼっ!どぼぼぼ!ぐちゃ、ニチャッ!ぶびゅるるるるるる!
もはやクーは排泄する事を躊躇わない、ブルマの前面部はおろか、腰のゴムまで軟便でいっぱいになり
ついにブルマの中だけでは収まりきらなくった軟便が、太ももに食い込んでるゴムをこじ開け太ももから
溢れ出てくる、その軟便は、自身のドロドロとした粘性だけでなく、クーの中から溢れ出る腸汁も手伝い
物凄い粘性をもち、クーの太ももをだらだらと垂れ流れてくる、その太ももに薄く血が流れていた、
それは破瓜の血であった、クーのブルマの中に充満した軟便は行き場を求め、いまや女として開花した
クーの割れ目に押し入り、なんとその軟便は処女幕を奪い、子宮にまで流れ込んでいたのであった。
ぶぼっ!ぶりぶりぶりっ!ぶぷぷぷぷっ!ぶびゅうぅぅううう!ぐちゃっ!グチャグチャ!ぶぼぼっ!!
「だめ!だめっ!みらいでぇっ!ひぃっ!うんち気持ちいいっ!ウンチ出るの気持ちいぃぃいいい!
うひゃぁぁああああ こんなのだめぇ だめなのにぃ きもちいいいぃぃぃぃいいいいい!!
死ぬっ!死んじゃうっ!気持ちよすぎて死んじゃうぅぅぅぅううっ!!いくっ!いくぅぅうううううう!!」
すでにクーの肉欲は排泄すらも快感に変えていた、クーの腸内から糞が流れ出るたび、その腸を擦る感触
排便する心地よさ、糞が肛門を信じられないほどこじ開ける感覚に、軟便が溢れ出るたびに絶頂に何度も
達していた。
ぶびゅるるるるるるっ!ぶびゅううううう!ぶじゅぶじゅっ!ぶじゅぅぅうううううっ!
「あはぁ〜っ!あぁー!あ あ おふぅ!おぁぁああぁぁああ!おっ おっ おっ おふぅぅうう!
うんち気持ちいいっ!うんち気持ちいいですぅ〜、らめぇぇええ!うんちすごいっ!こんなっ・・・
ウンチすごいのぉぉお!」
いまやクーの足元には大便が山となって積もっている、だがクーの排泄はとまらない、
ブルマをもこもこグチャグチャと音を立てながら変形させ、太ももの裾から、腰のゴムから大便が
あふれ出し、太ももを伝わりどぼどぼと落ちてくる。
ぐちゃり・・・
いまや快感に打ち震え、体を震わしながら排便するクーの手を、メット男がつかみ、そのクーの手を
操り、クーの軟便を手に掴ませる。
「あぁ・・・熱いぃ、あたしのウンチ熱いよぉぉお、ぐちゃぐちゃだよぉおおおおおお!」
ぐちゃ・・・ぐちゅっ!ぬちゃっ!ぬちゃぬちゃ にちゅ にちゃ
そしてメット男は、クーの手を使いクーの全身に糞便をなすりこんでゆく、まずはクーの体操着
そしてクーの綺麗な髪に糞便をタップリとなすりこんでゆく、一気にクーの体から更に悪臭が
あふれ出してくるが、クーの鼻腔がその匂いを嗅ぎ取ると、子宮がキュウキュウと絞られ、ますます
愛液がとろとろと溢れ出してきた。
「あはぁぁああ、すごい・・・くさいよぅ、すごいにおいぃぃいい あ!?あひゃぁぁあ!、そこっ
そこだめぇぇえええ!!」
メット男がクーの手を使い、クーの大便で抹茶色に染まった体操着の中に手をもっていき、クーの
可愛らしいオヘソの穴に糞便をなすりこんでゆく。
「あひゃぁぁああ!おへほぉっ!らめぇっ!あひゃぁぁああああん!」
そのままクーの手を上にもって行き、クーの乳首になすり込むように糞便を痛いまでに勃起した
クーの乳首に盛り込み、きゅうきゅうとつねり上げる。
「あ゛ひゃぁぁあああ!乳首っ!乳首こわれちゃうぅぅうううう!」
ぶりっ!ぶりりりりっ!ぶりぶりぶりぶりっ!
その間にもクーの排泄は止まらない、ねっぷりとクーの乳首に糞便をなすり込んだ後に、クーのつやつや
のほっぺにも糞便をなすり込み、ついにはクーの口の中にまで糞便を押し込む。
「ふぎゃあ!?うぇふっ!ぅふぅぅうう!えほっ!えほっ!あはぁぁああ、すごいぃい、すごい苦いぃい!」
この世のものとは思えない臭気と苦味がクーの口中に押し込まれる、しかし快楽の波に飲まれたクーの
感覚はすでに壊れており、今や口中に押し込まれた糞便には愛しい味となっていた。
そんな恍惚としたクーをみやり、メット男はクーのブルマに手を掛ける。
ぐちゃっ!どぼっ!どぼどぼどぼどぼっ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃっ!
やはり先と同じ、今回は糞便も加わり脱がしにくいブルマとぱんつを強引に脱がすと、ブルマの中に
たまっていた大便がぼとぼとと零れ落ちる、その間にもクーのぽっかり開いた肛門からは、ぶりぶりと
軟便がいまだ溢れ出ていた。
「あはぁぁああああ、うんち止まらない、うんちとまらないよぉぉおお」
腰の周りに溜りに溜まった大便に腰をうずめ、艶かしく、いやらしく腰をふりながら排便するクー
そんなクーを見つつメット男は、クーにわざと見せ付けるように、その溢れ出るクーの軟便を、先の
浣腸器に押し込めていた。
「さあ、もう一度・・・わかるな?」
「はいぃいい、浣腸、あたしのうんちで浣腸してくださいぃぃ」
クーは椅子からずり落ちつつ身を斜めに崩すと、既に足元に溜りに溜まった自らの糞尿にどぼりと、
崩れ落ち身を横たえる、クーの体の下敷きになった便はぶちゅぶちゅと押しつぶされながら、クーの
体の横から押し出てくる、いまやクーの体操服は茶色の染みが満遍なく広がり、わずかに今だ茶色に
なっていない部分も、尿で黄色に染まっていた、脱がされた厚ぼったいブルマの生地も糞尿をぐっしょり
吸い込み、落ちきらなかった便がぐっちゃりと溜まっていた。
メット男に便を擦り込まれた乳首は茶色の便を汗で少しずつ溶かしながら、その中からピンク色の
愛らしい小さな乳首がアンバランスに勃起している、その勃起感がキュウキュウと快感になった痛みを
クーの脳に送る、子宮もきゅうきゅうと鳴り続け、クーの秘所・・・ぱっくり開いたため糞尿が押し入った
割れ目の中のさらに奥から愛液がとどまる所を知らずに湧き出し、その粘液と糞尿が絡み合い、納豆も
かくやという状態になっていた。
そんな糞尿にまみれたクーはトロンとした顔で、メット男に自らの肛門を
クパァ・・・
と指で開き腰を振る。
「よし、だいぶ良い子になったじゃないか」
そういうとメット男はクーの糞尿がつめこまれた浣腸器の口を、いまや待ちきれないとばかりに
口を開いているクーの肛門に突き刺す。
「ひゃぅう」
クーの肛門をミチミチと押し広げ、冷たい浣腸器の感触が伝わり、思わずクーの口から歓喜の
呻き声が上がる、そしてメット男が浣腸器を押し出し始める。
「ひゃぁっ!ぁ ぁ ぁ はぁ はぁ はぁ はひぃっ! あ・・・あぐぅぅう 入って・・・
入ってくるぅ・・・あたしのうんちが あつい!あついよおおお!お腹の中が破れちゃう!焼けるぅ!
苦しいっ!!あうぐうぅぅぅうう!!おっ おっ おっ はひゃぁぁあああぁあ!」
クーの腸内に、クー自身の排泄物が押し込まれていく、排泄されたばかりの今だ熱いその軟便は
クーの直腸を、固形の強引な犯しでもなく、水流のとめどなく押し入る犯しでもなく、優しく
腸壁を柔らかに擦りながら犯し進んでゆく。
「あゃぁああああ!あたしのぉ!あたしの中にうんちがぁ!熱いよぉ!でも気持ちいいぃぃい!いくぅ
またいっちゃうぅう!ひゃっ ひっ あ あ あ あぁぁあぁぁああああああぁぁぁぁああああ!!
・・・ひ・・・ま・・・またぁ またいくっ!またいっちゃう!今いったばかりなのにぃぃい!あひゃぁぁああ!!
・・・だ・・・だめっ!?もうやめて、もうお腹の中いっぱいだよぉおお!お腹が本当に破れちゃう!
あ?あ あ あ うそ・・・こんな・・・もうだめっ!入らないっ!!苦しいぃぃいい!だめぇぇぇえ!
あひゃぁぁああああああ!!」
自らの軟便に腸内を犯され、クーはまたもや絶頂に至る、それも一度ではない、軟便が腸壁を擦り
奥へ進むたびに、連続して上り詰める、しかし痛みと苦しみももう限界であった、クーは口から
泡を吹き悶絶する、その時になってようやく浣腸器の中身が全てクーの腸内に押し込まれた。
「あぎぃぃいいい!いだいぃぃぃいい!痛いよぉぉおおお!」
クーの腸内で一度排泄された軟便が荒れ狂う、今だ排泄されてない腸内に残っていた便と合流し、
腸内は焼け、はちきれんばかりに押し込まれた軟便が行き場を求めて奔走する。
ピシュ!ピシュッ!!!
クーの割れ目の中に入り込んだ糞尿ごと愛液が勢いよく何度も吹き出る
「駄目・・・駄目ッ!!だめぇぇえええ、もう漏れちゃうぅぅううう!!はわぁぁあぁぁああああ」
ぷじゅっ!じゅぱぁぁあああああああぁあ!
クーの力の入らない肛門からも軟便が勢いよく溢れ出し、腸内から圧力が抜け出ていくのを感じ
クーは安堵の吐息を漏らし、一気に便を放出させようとするが・・・
ミチミチミチッ!
「!?いぎぃぃぃいいいい!あ゛ひゃぁぁぁぁぁあああああ!」
メット男が糞便が勢いよく排泄される瞬間、その一物をついにクーの肛門に突き刺したのだ。
浣腸器の口等とは比べ物にならない太さの固形物がクーの肛門につきささり直腸を抉る。
びぎっ!ミチミチミチ!
「お腹が壊れるっ!お尻っ!お尻だめぇっ!裂けちゃう!!お尻が裂けるぅぅう!!駄目っ!!
うんちぃ!うんち出させてえぇぇぇえええ!」
クーの括約筋が音を立てて引き裂かれる、男の太い一物をくわえ込み、信じられないほど広がった
クーの肛門は、メット男の一物がグラインドされる度に脱肛しそうなほどめくれ上がる。
「ひぃっ!はひっ!はひっ!はひっ!あはひぃっ!」
クーはもう声も出ない、苦しげに息をつぐだけで既にメット男の一物を肛門につきさされたまま
メット男の動く様に言いようにされるだけである、出かかった糞便もすべてメット男の一物に
再度押し込まれてしまった、男が腰を突き上げると、固く太いメット男のペニスだけではなく、
いまや出ようとしていた軟便もペニスごとまた体の奥に追いやられ、クーの腸内をペニスの
抜き差しと合致し軟便が犯し廻る。
グブブブブ・・・ごつっ ごりっ!こりこりっ!ぬぷっ ぬじゅっ ぱぐっ!パンッ!パンッ!
「うああああああ・・・うぐっ!ひぐっ!あ!あ!ひぎっ!あっ!ひうっ!あああ・・・っ!!・・・っっっ!!」
「おお・・・これは、あ・・・熱い!」
メット男の一物を軟便と腸液でヌメヌメとした腸壁がしめつけてくる、その一物の先には熱いドロドロ
の柔らかいクーの軟便が感じられる、クーの幼い体は腰は骨ばり脂肪も少なく、コリコリとした至高の
感触である、その小さな体を何度もゆすり、肛門を貫いている一物を抜き差しする。
そうこうしている間に、ペニスと肛門の間から流石に軟便がとろとろと漏れ出てくる、
その度に小さなクーの足がパタパタと空中をもがく。
ぷちゃっ!ぶちゅっ!
「ひゃひぃっ!あひいっ!はひ!はひ!はぁ!ぁあ!あひっ!」
メット男がクーの肛門を犯すたびに少しずつ漏れてきた軟便がびちゃびちゃとぶちまけられる、
メット男はクーの肛門にペニスを突き刺したまま、クーを四つん這いにさせ、後背位から深く
クーのアナルを犯す。
パンっ!パンッ!ぐじゅっ!ぶじゃっ!!ぷちゅっ!ぐじゅっ!
「ひぎゅううぅぅうう!!いやぁっ!深いっ!深いよぉぉお うんちがっ・・・っ!!うんちがまた
戻ってきちゃう!!あひぃぃい!!あひゃぁぁあああぁぁあぁあ」
メット男のグラインドに合わせ、クーも自ら嫌らしく腰を振り、ペニスが突き刺さるたびにクーの
尻たぶもメット男の腰と打ち合わされ、パンパンと音が響く、アナルを犯されペニスが出入りする度に
メット男のペニスを一杯に頬張った肛門から軟便がぶじゃびちゃとぶちまけられる。
「さぁ、気持ちよくなりたかったら、今度はお前が自分で動くんだ」
そういうとメット男は相変わらずペニスを結合させたまま、今度はクーを仰向けにくるりとひっくり返す、
そして、そのまま男が下敷きになるように仰向けになり、クーを上にし和式便所でうんちをさせる様な
体勢にさせる、遠目から見れば誰かが大便をしようと力んでる様に見えるだろう、ただ決定的に違うのは、
少女の肛門から伸びているのは大便ではなく成人男性のペニスであった。
「あひぃ!ひゃぐぅぅう!!もっと・・・もっとぉ!気持ちよく・・・あはひぃっ!!もっと深くぅ!!
おちんちんが気持ちいいのぉ!!うんちもお腹の中でぐちゃぐちゃでぇっ!!あぁぁぁあああぁぁああ!!」
今やメット男は微動だにしない、クーは大またを開き、何度も何度も体を上下させる、ペニスが繋がった
肛門からは軟便がぶりぶりとさらに漏れ、愛液も小便も垂れ流し、まるでカエルが飛び跳ねてるかのような
行為をしているクーの尻から割れ目から軟便と小便がさらに酷くぶちまけれらる、クーの足はすでに
軟便と小便が垂れ流れ地肌の確認も困難なほどだ、クーの軟便がたっぷりと塗りこまれた、愛らしい
ツインテールがばさばさと振り乱される。
「ひぃ・・・ひぃぃ・・・気持ちいい!気持ちいいよぉ!!おちんちんとうんちでもっとお尻の中ぐちゃぐちゃに
してぇ!!あはぁぁあ!!ひゃぐぁぁぁあぁぁああっ!!」
「こ・・・これはたまらん・・・おれもいくぞっ!俺の精子をその幼い体に生まれて初めて受け入れろ・・・っ!!」
「ああああああああああ!だめぇ!だめぇぇぇぇええええええ!あたし・・・っ!?あたしぃっっ!!!」
びゅぐびゅぐびゅぐっ!ぶびゅるるるるるるるる!
大分漏れ出たとは言え、今だメット男の一物に押し込まれてる軟便にさらに叩きつけるようにクーの
腸壁にメット男の精子が大量に吐き出される。
「あづぃぃいいいい!あづぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!お腹の中にぃ!!
熱いのがバチバチたたきつけられてるぅ!!」
メット男は一気にクーの小さな体の奥まで一物を貫きつけると身を震わせ射精する
そして一気に一物をひきぬいた。
メリメリメリメリ!!
クーの肛門が捲れ上がる、そして一気に
「あはひぃぃぃいいい!うんちが出るうううううううう!気持ち 気持ちいひぃぃいいいいいい!!」
ブバババババババババ!!ブジュバァァァァアアアアアアアア!ブプッ!プジャァァアアアアアァァアア!
クーの肛門から勢いよく精子と軟便が吹き出る、それはまるで黄金の噴水のように激しく飛び散る
ぐぷっ!ぶぷぷぷぷぷぷっ!!ブリブリブリブリッ!!ぶぼばばばばばばばばっ!!
「ひゃぁぁあああああ〜!気持ち・・・気持ちよすぎてっ!!うんちが出るのがすごいっ!!あはぁ〜!!」
再度の放尿、前からも後ろからも黄金の放出が止まらない。
一体どれだけの量の大便を排泄したのだろうか・・・
「ひゃぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁひぃ・・・きもち・・・いい・・・よぉ・・・こんなのぉ・・・」
クーは今や息も絶え絶えに快楽の余韻に身を震わし横に倒れている
「さぁ・・・最後の仕上げだ」
メット男がそういうと、クーの足をM字型にしてそのまま
ヒョイ
と持ち上げる。
「さあ、お腹のものを全部出すんだ」
「あ・・・はひぃ・・・」
そうすると、いまやグッポリと開いた肛門から綺麗な一本糞がスルスルと流れ落ちてくる
それはまるで茶色の尻尾のように、ユサユサと揺れながら長く綺麗に垂れ落ち・・・
ぶちゅっ・・・ぐちゃっ!!
と自重に耐え切れなくなり、スルッと切れ落ちる、しかしクーの肛門からは今だ美しい一本糞が
吐き出されている、その一本糞も自重に耐え切れなくなり、ぶちりと綺麗に切れ落ちる。
そんな美しい排泄をしている間に糞尿で溜りに溜まった沼に綺麗な一本糞が積み重ねられていく。
その積み重ねられた一本糞の集まりは、下の方から糞尿に溶かされ、するすると拡散してゆく。
そしてついに腹の中の物を全てクーが吐き出すと
どちゃっ!グチャチャチャッ!
とクーをそのまま、その一本糞の重なりの上に落とした・・・
「スー、スー」
その大量の糞尿の中で安らかな寝息が放たれていた。
―5日後―
パンヤ島も日が落ちた頃、浜辺の林に一人の少女が辺りをうかがいながらやってきた
真っ黒のウェイトレスドレスに身を包み、頭に揺れるホワイトブリムだけが鮮やかな白である。
なにをかいわんや、その少女はクーであった。
「誰も・・・いないよね・・・?」
何かを包んだ包みを大事に抱えながらクーは林を通り抜けると、以前メット男にアナルを犯された場所にやってきた
以前クーがその体の中に溜め込んでいた糞尿を大量に排泄したその場所はクーが目覚めた時にはまだ
強烈な悪臭と共にあの時のままであったが、それからまる1日ぐlるすりと寝込んだ後に行って見ると
すでに何もなかったかのようであった。
「ん・・・くふぅ・・・」
クーは地面に座り込むと、恐る恐るぱんつの上から自分の肛門をまさぐり出す、初めはぱんつの上から
じっくりと指を肛門にあてる、そうしていると、徐々に体が熱くなり、乳首が勃起し、肛門がはやく
気持ちよくしてくれとせがみだすのであった。
「んん・・・はぁ、はぁ、あはぁぁあ」
ぱんつの上からクーは自分の肛門を何度も何度も弄り回す、そうしていると秘所の割れ目からじんわりと
愛液が滲み出し、肛門からは腸液がとろとろと溢れ出しぱんつを汚し始める。
「あぁ・・・お尻・・・お尻きもちいぃぃ、んはぁぁあああ」
片手で肛門を弄りながら、もう片方の手でやはりぱんつの上からごしごしと割れ目を擦りだす。
クーはあれほどメット男に変態的なプレイをされたにも関わらず、いまだ秘所の方は割れ目に何かを
入れる等と言う行為は夢にも思わず、ただ快感を求めてなれない手つきで必死に擦りまわしている
だけであった、あれほどアナルの快感を引き出されたクーは今や性的快楽を得るのはアナルになって
しまい、あれから毎日この場所でアナルオナニーをしているのであった。
しかし、その光景をクーがアナルオナニーを始めた日からこっそり木陰から見ているものがいた・・・
「あ・・・あの人今日もまた・・・なんだろう・・・あのいやらしい声を聞くと体がむずむずするよぉ・・・
あひっ!?ひゃっ・・・ひゃぁん!!」
彼女の名前はロロ、彼女はクーのアナルオナニーをたまたま見てしまい、オナニーすらしらない
彼女であったが、クーの自慰行為を見ていると興味を惹かれるのを止めきれず、毎日覗き見ていたのだ。
ロロもまた、クーの痴態と嬌声を聞きながら熱くほてる体を慰めるため、自然に手がホットパンツの
上から強引に秘所をゴシゴシと擦りあげるのだった。
「ひゃぅ!こ・・・こんなの・・・きっといやらしい事なのに・・・はうっ!!き・・・きもちいいよぉ・・・
あひゃあ!?は・・・はひっ!はぁ、はぁ、ぁ・・・ぁ・・・ぁ ぁ ひゃぅぅ 手がとまら・・・ないよぉ・・・」
ロロの秘所を擦り上げる手が次第に乱暴になっていく、自らを慰める術を知らない少女はただ、そこを
乱暴にすると気持ちがいいという覚えたての知識で強引に快楽を求め、また厚ぼったい生地の上から
乳首を擦る。
「はひぃっ・・・っ!!おっぱい・・・おっぱいも気持ち・・・っ!いいっ!はぁんっ、くふぅぅぅう!!」
ロロが手を休めず強引なオナニーをしている先でクーもまたアナルオナニーを続けていた。
「ぁ・・・おしり・・・もっとお尻が気持ちよく・・・ひゃぅぅぅう!」
クーは短いスカートの中からぱんつを引き抜き脱いでしまう、そして愛液と腸汁でよごれたそのぱんつ
を鼻に当て、ふんふんと匂いをかぎ、汚れた部分を嘗め回す。
「んん・・・おしっこと・・・うんちの味・・・はぁ・・・お尻の穴・・・ひ・・・ひ、ひ、ひぃっ!ひゃぐぅ!」
今や涎をだらだらと垂れ流し、自らの汚れたぱんつを嘗め回し匂いを嗅ぎながら、クーは自分の肛門
に指をあて、直に丹念に自らの肛門を弄り回す、皺の感触をたしかめ、その皺を嬲り、ぐりぐりと
肛門をこね回す。
「ぁ・・・ぁぁ・・・あの子、またお尻の穴いじってる・・・汚いのに・・・でも でも でも でも・・・なんか・・・
気持ち・・・よさそう・・・」
その光景を口の端から涎が垂れ落ちてるのも気がつかないほど興奮したロロが凝視する、耳にはクーの
嬌声が飛び込んでくる、ロロは知らず知らずのうちに、先まで乳首を擦っていた手がやはりホットパンツ
の上から、肛門に指を当てていた。
「あぁ・・・なんかお尻が熱いぃぃ・・・やだ・・・あたし、お尻に指を当ててる!?あ・・・でもこんな・・・こんなの
初めて・・・気持ちいいっ!なにこれっ!?お尻が、お尻がきもちいいっ!?」
一方クーのほうも・・・
「ひゃあぁぁああ!!おしりぃ!お尻きもちいいよぉぉぉおおおおおっ!!」
すでに肛門を嬲り倒すだけでは我慢しきれずに、指を2本肛門につきさし、腸内で指を曲げ、爪を立てて
腸壁を引っかく。
「ひぅぅぅううう!!お尻ぃ!!お尻こわれちゃうぅぅう!!あひっ!あはぁぁあああ!!」
そのまま指を何度も何度も抜き差しする、その度に指にぎゅうぎゅうと食らいついてる肛門が捲れ上がる。
「だめぇ・・・こんなんじゃ・・・もっと・・・もっとぉ・・・っ!!!」
もう片方の手も肛門にあてられ、クーは両手の指を肛門に突き刺し、みりみりと肛門を両手で広げる
「あひぃぃい!お尻が!お尻の穴が破れちゃうぅぅう!!」
背骨を通じて両手で広げられる括約筋がぷちぷちと音をたて、肛門が広げられる、その痛みすらすでに
クーには快感であった。
「あひゃぁぁあ!だめぇ!これ以上はお尻の穴が割けちゃうぅぅうう!!でも・・・もっと・・・もっとぉぉお!」
そう叫びつつ、クーは両手の指で激しく肛門を滅茶苦茶に広げ腸内に指を抜き差しする。
もはやクーの肛門は異様なほど広がり、指が出入りするたびに腸汁と便液が飛び散り、その黒いウェイトレス
ドレスを汚していく。
「気持ちいいっ!あぁっ!いくぅっ!お尻で・・・お尻の穴でいっちゃう!!いく!いくっ!いくぅぅううっ!!」
クーが頂点に達しつつさらに自らのアナルを犯す指の出入りを早くする、そして一際深く指を差し込むと
体がぶるぶると震え、ついにはクーは絶頂に達した。
ぷしゃあぁぁぁぁあああああああああ、じょろろろろろろろろろろ!!
そして放尿・・・濃い黄色の小水が、濃いアンモニア臭をぶちまけながら可愛い割れ目から吹き出る
その放水は、またもやクーのスカートに満遍なくぐちゃぐちゃに染み込み、太ももを完全に染め上げ
だらだらと地面に垂れ流れ広がっていく。
「はぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、はぁー、はぁー、ひゃぅぅ・・・ぁ ぁ ぁ ぁ」
その背をのけぞらせ、ぶるぶると震えながら盛大に小便を放水するクーを除き見ながらロロも興奮の
頂点に居た。
「あぁ・・・あんなにおしっこ漏らして・・・でも気持ちよさそう・・・なんで・・・ぁ ぁ ぁ なに?
なにこれ?なんかくるっ!なんかきちゃうっ!?やめてっ!!あひぃっ!ひゃぁぁあああ!!
だめっ!!私・・・わたしぃ・・・っ!!あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」
プシュッ!プジャァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
分からぬままに強引に己を慰めていた乱暴なオナニーでついにロロを絶頂に達した
その瞬間、ロロも放尿してしまったのだ、これまた勢いよく放たれた小便はロロのホットパンツに
染み込み、裾から伸びる、綺麗な太ももを流れ、黄色の小便がじょばじょばと流れ出してくる。
初めての快楽にびくびくと体を震わせ、地面にぺたんとへたりこんでしまったロロのホットパンツから
伸びる太ももからは、今だ湯気をあげつつ、ダラダラと小便が垂れ流れていた。
そんな事を知るや否や・・・
「あはぁ・・・はひ・・・はひゃぁぁ、ま・・・まだこれから・・・5日も・・・5日も溜めたんだもん、きっとすごい・・・」
そんな事を呟きながらクーはこの日のために自作した物を取り出した。
それはホースの先に手で押しつぶす自作の浣腸器であった、はぁはぁと興奮した息遣いと表情でそれを
しばらく眺め・・・肛門にあてがった。
「んんっ・・・あはぁぁぁぁぁ、これが・・・これがお尻に中にぃ・・・ぁぁぁぁ・・・」
つぷり・・・
「んっ・・・ふっ・・・んふぅぅぅう、あぁ・・・お尻の中に・・・入ってくるよぉ」
そしてホースが徐々にクーの肛門の中に飲み込まれてゆく、その感覚を楽しみながらクーは嬌声をあげる。
「んっ・・・これっ・・・これからっ・・・あはぁぁああ、はぁ、はぁ、はぁ、あふぅぅうう」
もうクーはこれから浣腸液を自分で自分の中に流し込む事を想像しただけで絶頂に達し、興奮の最高潮に
達した体から、湯気をもうもうと立てていた、そして・・・
ぷこっ、ぷこっ、ぷぎゅっ
「あひぃぃぃいい!!冷たいぃぃい!!あたしのおしっこが入ってくるぅぅうううう!!」
間抜けな音がしてついにポンプを必死に押しつぶす、そのリズムにのって自分を犯す浣腸液は
今朝方、自分で採取した小便であった。
「あひぃ!あひぃぃいい!あはぁぁぁああああ!苦しいっ!!苦しいよぉっ!!でも・・・でもぉぉおっ!!」
自らの小便が腸壁を擦り、流れ込んでくる、その快楽に身を任せ、腰をいやらしく振りながらポンプを
押しつぶす。
「あひゃぁぁあ・・・ぁ ぁ も、もう終わっちゃった・・・ふぅっ・・・くっ・・・うひゃぁあああ・・・」
全ての小便を自らの腸の中に押し流すと、クーは残念そうな顔をしてホースを引き抜いた。
グルルルル・・・ゴロゴロゴロゴロ!!グギュルルるるるるるるるるるるるっ!!!!
「あひぃっ!!くるしいっ!!お腹が、お腹が焼けるぅぅうう!!お腹が破れちゃうぅぅう!!
でも・・・うぐぅっ!!はひぃっ!!でも・・・ま・・・まだ・・・あおっ!!おっ おっ おっ!!まだだめぇ!」
クーの腹の奥底から猛烈な異音がし、早速排便の辛さに襲われる、腹の中が焼け、割けそうな痛み・・・
だがクーは今やこの痛みこそが快楽にもなっていた。
ゴロロロロロロ!!グルルルルルルルルルルルルルルルッッ!!
「ひぃ!ひぃっ!!まだ・・・あひぃっ!!もっとぉ・・・っ!!うぶぅっ!!あぎぃぃいい!!」
今や健康体に戻ったクーの肛門は必死に排便を堪えようと、ギュウと窄まっていた、しかしその肛門は
どんどんと外に向かって盛り上がってくる、今やクーがどんなにガマンしても圧力に耐え切れないのは
明らかだった。
「あひぃいっ!!こ・・・これぇ・・・これをっ!!!これぇぇえええ」
艶やかな呻き声と共にクーはポケットから何かを取り出す、それは直径が2サンチ大もある球形の
物だった。
「ひぃっ!!コレッ・・・!!これをいれるのぉ!!んんんんんんんんんっ!あひぃぃぃいいい!!
お尻!!お尻が壊れるぅぅぅぅうう!!うんちがっ!!うんちがあたしの中で暴れてるよぉ!!」
クーはその2サンチもある球を肛門にあてがい、強引に一気に押し込んだ。
「あぎぃぃいい!・・・も・・・もっとぉ・・・次・・・あぐぅぅぅうううっ!!」
続けてもう一個、肛門に中ほどまで埋まったところでカチリという音と共に先に入れた球とぶつかる
「あぐぁぁあああ!!苦しいっ!!くるしいぃぃいいい!!」
外に出ようとする大便の圧力に流石に球も押し込みにくいが、それをクーは強引に押し込む、当然
腸内の大便はさらに押し込まれ圧迫される。
「あぎゅぅぅぅぅぅうううううぅぅうぅうっ!!ま・・・まだぁっ・・・っ!!」
さらにもう一個、クーは悶絶しながら次々と球を肛門に飲み込んでゆく、その数計六個
「あぐぅぅううう!!うんちっ!!うんち出させてぇっ!!あぐぅぅううううう!!」
今やクーの腸内はもはや限界であった、もうこれ以上何かを飲み込んだら、本当に破裂してしまうだろう、
それほどまでに圧迫された大便と球は必死にクーの外に出ようと暴れもがくが、最後に飲み込んだ球が
三分の一程顔をだし、そこで肛門にひっかかり排泄を押し留めていた、物凄い圧力が肛門にかかり
肛門がメリメリと外側に捲れようとし、肛門が抜け落ちてしまうのではないかという想像を絶する
痛みが響き渡る。
「あぎぃぃぃぃいいいい!!あぎゅぅぅぅうううっ!!お腹が破れるっ!!お尻割けちゃうぅぅっ!!
あひぃぃいいいい!!駄目っ!!だめぇ!!お尻が・・・お尻ぃぃいい!!もう駄目ぇぇっ!!
あはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
クーは背中を地面に落とし、腰を高々と持ち上げると一気に腹に力を入れた。
メルメリメリ!!ブコッ!ポキュ!
クーの肛門が球を少し顔を出させ、窄まったまま異様に盛り上がる・・・かと見えた瞬間、間抜けな
音をたて、大便で茶色によごれた球が勢いよくはじき出された。
「んはぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああっぁああああああぁぁぁあああああああああぁぁぁあああ!!」
そして間抜けな音を連続させつつ残りの球が弾き出される、後はもう肛門に押し寄せる奔流を押し留める
術はなかった。
ビジャァァアアァァアア!!ブリュブリュブリュっ!!ブボボバババババババババババババババッ!!
ブリブリブリブリブリっ!!ブリュゥゥウウゥゥゥッッッ!!
「あはぁぁあぁぁぁあぁぁあああああ!!うんち!うんちぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!
あひぃぃいいぃぃぃいいいい!!イクっ!!いっちゃうぅうう!あひぃぃいいぃい!くぅぅうぅう!!
あはひぃぃいい!!いっくぅぅううううう!!」
クーの肛門が蕾が花開くように一気に開花する、一瞬綺麗なピンク色の腸壁がぬめぬめと、照り輝いてる
のが見えたが、さらなる勢いのある放尿と共に直ぐに大便が怒涛の勢いで吹き出る。
「あひぃぃいいぃぃいい!!すごいっ!!すごぃぃぃいいぃぃいいい!!いくっ!またイクゥゥウウウ!!」
クーの肛門から黄金の噴水が2m近くも吹き上がる、浣腸液となった小便の中に軟便と固形便が混じり
高らかに吹き上がる、勢いの頂点に達したその黄金の噴水は当然重量に導かれるままにザァと降り注ぐ。
その噴水の中心にいるクーは当然、その黄金の噴水のシャワーをモロに浴び、黒いウェイトレスドレスも
今や染まってないところはないぐらい完全に大便で染まりあがり、一点だけ白く浮かび上がっていた
ホワイトブリムも今やまっ茶色であった。
「あひぃ!あはぁぁあぁああ!うんち!!うんち止まらない!!気持ちよすぎて!うはぁぁぁああ!!」
我慢に我慢を重ね、腹の中に溜めに溜めた大便を排泄するのは想像を絶する快感であった。
「あぅぅ・・・にがい・・・でも・・・でもおいしぃぃぃ」
荒く息を告ぐ開け放たれた口の中に、降り注ぐ小便と大便が入ってくる、その悪臭と苦味すら快感となっている。
大便の味を覚えてしまったクーは、まだ勢いよく噴出する放便をしながらアナルに指をさしこみ、ぐっちゃ
ぐっちゃと同時にオナニーを始める、そして大便とベチョベチョになった指を口に持っていき、指に付着
した大便を、ペチャペチャテロテロと舐め啜り、地面に落ちた大便を掬うと、自らの体になすりつけ、
丹念にいとおしく手入れするかのように、綺麗な髪に大便を刷り込んでいくと恍惚となった。
「あ・・・き・・・綺麗・・・」
その様子を強引なオナニーを続けつつ見ていたロロは思わずそう呻いた。
小さなクーの体から高々と大量に吹き出る黄金の噴水、その光景を見てロロも既に限界に達した。
「ぁ ぁ ぁ あはぁぁあぁぁあぁああああああああああ!!ひゃぅっ!あひっ!!ひゃぐぅぅううう
ううううううううう!!」
ホットパンツの上から強引に肛門を弄り倒し、視覚と聴覚、そしてここまで匂って来る嗅覚からも
犯され、ロロは強烈な絶頂に達し、ついに大声で嬌声をあげてしまった。
パタリ・・・
その瞬間、ロロの脳が焼けきれ、意識を失った、その向こうでは、今だクーが肛門からブリュブリュと
大便を垂れ流しながらアナルオナニーを必死に行っていた。
ズル・・・ズルル・・・
「ふ・・・ふぁ・・・?」
なにやら下半身を弄られる感触にロロは目を覚ます。
「ぅ・・・?うあっ!!おぇぇっ!!」
次に瞬間、強烈な悪臭を知覚する、そこには全身を汚物で染め上げたクーが立っていた。
「キミ・・・みちゃったんだね・・・ならあたしと一緒に気持ちよくなろう」
クスリとクーが笑う、気がつくと、小便でぐちゃぐちゃになったホットパンツが下ろされていた、
先の感触はこの感触だったのだ。
「あは・・・キミのぱんつ、おしっこでびしょびしょだよ?それにほら・・・お尻のところ、一生懸命
弄ったんだね、ほら、うんちで茶色くなってる・・・」
クーが舐るように言ってくる。
「ほら・・・キミのお尻・・・あたしがもらっちゃうんだから!!」
「ひっ・・・い・・・いや・・・許して・・・あひっ!?あひぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!」
そういうや、クーはロロのパンツの中に手を突っ込み、中指で一気にロロのアナルを刺し貫く。
「あひぃぃいいい!!やめっ!!やめてぇえええ!!あひぃぃいいいいいいいい!!!」
「あぁ・・・あなたのお尻の中、こんなに熱くて狭い・・・」
生まれて初めて受け入れる、排泄器官への異物感にロロは涎を垂れ撒き散らしながら悶絶する。
その健康な直腸がクーの突き刺した中指を、物凄い圧力でキュウキュウと締め上げ、異物を排除
しようとする。
「あひゃぁああああ!ごめんなさぃぃいいい!もう!もう許してぇぇええええ!!」
「ううん・・・すぐにキミも気持ちよくなるよ・・・きっと、だってあたしのあんな姿を見て、こんなに
なってたんだもん・・・でもキミだけ気持ちよくなるなんて許せない、あたしも、キミに気持ちよく
してもらうんだから、きっと自分でお尻をいじるより何倍も気持ちいい、あたしのオシッコとうんちで
キミにも浣腸してあげるから、あたしにも浣腸してね、仲良く一緒にうんち我慢して、一緒にうんち
だそうね。」
ここは楽園の島パンヤ島・・・
完