湯気を立てながら霊夢は失禁してしまった、放尿しながらびくりびくりと霊夢は体を震わす
袴は足元まであっという間にさらなる緋色に染まってゆき、板敷きの床に霊夢の尿が流れてゆく。
魔理沙の部屋に少女の汗と尿の匂いと湯気が充満する、霊夢の放尿は思ったより長く、致した後には
大量の霊夢の尿が広がっていた。
「ま、いいか」
魔理沙は呟くと霊夢の尿を掬い取って舐めた
口の中に霊夢の味が広がってゆく
霊夢自身は自分の尿の池に身を落とし、息も絶え絶えに小刻みに痙攣していた、目には光が無く、涙も鼻水も涎も流しっぱなしであった。
ふと見ると霊夢の傍らにぐしゃぐしゃに丸まった布がある、そういえばと魔理沙は思った。
「なぁ霊夢、おまえ私の下着で自分を慰めてたんだね、こんなに涎でべしゃべしゃにして、そんなに美味しかったのかい、全くこの紅白は変態だな、ん?」
と魔理沙は自分のドロワーズを拾い上げて霊夢の目の前にぶらぶらさせながら耳元で呟いた
そのドロワーズは、霊夢の涎だけでなく、霊夢の尿につかり完全にびしょびしょで端々から尿を滴らせていた。